自分の心と身体を大切に

男性

自分の性格を理解する

うつ病は、誰にでも起こり得る病です。うつ病には、なりやすい傾向の方がいます。まず、大人しく優しい方です。このような性格の方は、頼まれたことを断れない、助けを自分から発信出来ないなどの理由から、ストレスを溜めやすい傾向にあります。次に、責任感の強い方です。このような性格の方は、人一倍努力家で、責任を全うしようと、自分の気持ちや体調は後回しにしてしまうため、気付かないうちに疲労が溜まっている場合があります。また、真面目な方にも同じことが言えます。何事にも一生懸命で、気を抜くことが出来ない方は、常に緊張状態が続いていることになるため、ストレスを溜めやすい傾向にあります。こういった性格の方々は、様々なことを一人で背負い過ぎてしまうことがあり、うつ病になりやすい傾向にあります。こういった性格に該当する方は、ストレスを溜めていないか、息抜きは出来ているかなど自分自身に問いかけてみることが大切です。また、該当していない方も、ストレス以外からの要因からもうつ病はなり得るので、注意が必要です。うつ病の原因は様々です。まず、ストレスが原因の場合です。学校や職場、ご近所付き合いなど人間関係でストレスを抱えている方は多くいます。こうしたストレスが大きな要因となり、うつ病になることは大いにあります。特にこういったストレスを相談出来ず、一人で抱えている方は要注意です。次に、不規則な生活を送られている場合です。いつも寝不足、三食ご飯が食べられない、運動を全くしていないといった方は自律神経が乱れている可能性があります。また、タバコやお酒の過剰摂取や、お菓子の食べ過ぎなどといった化学的要因からもうつ病は起こり得ます。その他に、いつも姿勢が悪い方、身体が大きく歪んでいる方などは、全体的に血流の流れが悪い可能性があるため、身体の構造的な要因からうつ病を引き起こすことも考えられます。うつ病にならないためには、悩みやストレスを一人で抱えこまないことです。そして、規則正しい生活を心掛けて、栄養バランスを考えた食事と適度な運動をすることが大切です。そして、正しい姿勢を意識することも大切です。

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